約 648,988 件
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/546.html
241 :名無しせずにはいられないな:2010/05/05(水) 08 37 13 ID uBsv3Zj2 真宵「しかし……」 カイジ「どうした八九寺?」 真宵「いえ、阿良々木さんが今の私を見たら、きっと失望するでしょうね」 カイジ「どういう事だそりゃ?」 真宵「いえ、私はこのロワに来る前はそれはもう見事に噛んでいたのです」 カイジ「はぁ? 噛んでたって、人の名前をか?」 真宵「はい、それはもう、阿良々木さんと顔を合わせる度に新たなバージョンを開発する程に。 しかし、このたまり場に来てからというもの、一度使った噛みを再利用したり、あろうことか噛み忘れなど……これでは阿良々木さんから見限られてしまいます! どうしましょう、こうなれば最早身体で繋ぎ止めるしか無いのでしょうか!? どう思います微糖チャイナさん!?」 カイジ「落ち着けっての八九寺……って、どさくさに紛れて人の名前を甘さ控えめみたいに噛むな! 俺の名前は伊藤開司だ!」 真宵「失礼、噛みました」 カイジ「絶対わざとだろ!」 真宵「噛みまみた」 カイジ「わざとじゃない!?」 真宵「跳ねました。 えーと、白発中で……」 カイジ「跳ね満で役満かよ!?」 真宵「……そう、これですよカイジさん。 私が求めていたのはこの容赦無いツッコミなんです!」 カイジ「……もしかして、最近元気が無かったのはそのせいか?」 真宵「はい。 まあ阿良々木さんに比べるとまだ粗がありますが、まあその辺は大目に見ましょう。 これからは、私の噛みにしっかりツッコミをお願いしますね」 カイジ「……俺に拒否権はねえのかよ」 真宵「皆無です」 カイジ「……マジかよ」 【カイジ ツッコミスキル覚醒】
https://w.atwiki.jp/myhero/pages/174.html
【桐嶋 宏弥】桐嶋 宏弥 カード名 桐嶋 宏弥 キャラ名 桐嶋 宏弥 レアリティ N 所属 九条 リーダースキル なし スキル 喧嘩番長 ランダムでピースを消す!
https://w.atwiki.jp/www18ianairearesu/pages/23.html
日和正勝 選手情報 ポジション DF 背番号 2 属性 風 出生 09月23日 出身校 伊那国→雷門 学年 2 キャッチコピー 体技のディフェンス CV 寺崎 裕香 ツッコミキャラでムードメーカーのディフェンダー。 特に剛陣の必殺技名にはいつもすかさずツッコミを入れている。 必殺技 名前 種類 メンバー 特記 シューティングカット ブロック - - グラビティゲージ ブロック 服部半太,奥入祐 SB フラッシュダンス シュート 道成達也 元々は剛陣と道成が練習していた連携技
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9085.html
――清澄高校 麻雀部部室 京太郎「やっぱり、厳しいかもしれないですね」 まこ「そうじゃのう。抜けた穴は大きいけぇ」 ムロ「え……なんですか? なんか不穏な感じしてますけど」 優希「おう、ムロ」 京太郎「来年の麻雀部のありかたについて、話をしてたんだけどな」 ムロ「なんでしょう? 一応、来年ここに入るんで気になるんですけど」 京太郎「ああ、実は……」 和「来年のメンバー、このままでは正直キツいかもしれないという話を……」 ムロ「う……」 咲「あの、なにもムロちゃんが気にする事じゃないよ?」 ムロ「確かに、竹井先輩が居なくなると色々と大変だと思います」 ムロ「あ、べつに先輩方が頼りないとか、そういう事ではないですよ?」 京太郎「わかってるって」 ムロ「でもやっぱり、竹井先輩ほどの戦力が抜けるのは相当な痛手ですよね」 まこ「……ん?」 ムロ「私なんかが穴埋めできるなんて思いませんけど、でも、たくさん練習して一生懸命……」 京太郎「あ、あー、ちょっと待って。ムロ、ちょっと勘違いしてるかも」 ムロ「え……? 勘違い?」 和「はい」 まこ「まぁ、そっちもそっちで課題ではあるがのう」 ムロ「団体戦とかの話ではなく? じゃあ、なにを……」 京太郎「ああ、それは……」 京太郎「清澄高校麻雀部のボケとツッコミのバランス問題についてだ」 ムロ「はあ?」 ムロ「ボ、ボケ……と、ツッコミ?」 京太郎「そうだ」 まこ「人には2種類おる。ボケとツッコミじゃ」 京太郎「元部長がいなくなったいま、清澄高校麻雀部は深刻なボケ不足に悩まされている」 ムロ「あー、竹井先輩ボケなんですか」 まこ「久がおらんくなって、いまは優希がその役目を一身に受けちょる」 優希「いやー、ツライじぇツライじぇ」 ムロ「正直わけがわからないんですけど」 京太郎「まぁ、そうだろうな。でも、これにはワケがあるんだ」 ムロ「ちゃんとした理由があるとは思えませんが、聞きましょう」 京太郎「ことの始まりは元部長だ」 まこ「あいつはイベントとかドッキリを仕掛けるのが大好きでのう」 優希「よくいろんなことを思いついてたじぇ」 咲「染谷先輩のお店でバイトしたのも、今ではいい思い出だよ」 和「それもすべて、麻雀部の空気を良くするためだったんです」 ムロ「わかります。竹井先輩って、そういうところ気を使ってくれますもんね」 まこ「じゃが、そんな毎日できんわな」 優希「さすがにネタ切れになるじぇ」 和「そこで竹井先輩は、もっと日常的に楽しくコミュニケーションをとれないか、と考えたんです」 京太郎「それで出たアイデアが……」 ムロ「ボケとツッコミ、ですか」 京太郎「そういうことだな」 ムロ「経緯はわかりましたけど、なんか逆に面倒な気がするんですけど……」 咲「でも、それで助かってるところもあるんだよ」 ムロ「え?」 咲「私、よくドジやらかしちゃって周りに迷惑かけちゃう事が多いの……」 京太郎「いまに始まった事じゃないけどな。むかしからどっか抜けてんだよな」 ムロ(……似たようなタイプか) 咲「それが自分ですごくイヤだったんだけど、ツッコミをいれてくれるようになってから変わったの」 咲「注意されたり叱られたりすると空気が悪くなっちゃうけど、ツッコミなら和やかな雰囲気になるんだ」 ムロ「もともと、漫才とかお笑いのやりとりですからね」 京太郎「つまりは、失敗のフォローとかコミュニケーションを円滑にするためのツッコミってわけ」 ムロ「うわー、なんか納得しちゃいました」 まこ「ほんで、最初の話にもどるが」 ムロ「ボケ不足でしたっけ?」 京太郎「べつに積極的にボケなくてもいいけど、やっぱあったほうが楽しいじゃん」 優希「そこで問題になるのが『キャラ』だじぇ」 ムロ「キャラ?」 京太郎「たとえば、普段まったく冗談を言わないような真面目な人がいたとしてさ」チラ 和「こっち見ながら言わないでください」 京太郎「その人が『ニチジョウチャハンジ』って言葉を使ってたんだ」 ムロ「え、チャハンジ? サハンジじゃないんですか?」 京太郎「俺も最初そう思ったんだけど俺もそんなに詳しくないから、そういう読み方もあるのか、くらいに思ってたんだ」 咲「それで私が、もしかしてサハンジじゃない? って諭すように言ったんだけど……」 京太郎「どうやら本人はボケのつもりで言ってたらしい」 ムロ「ええー!?」 ムロ「わかんないですよー!」 京太郎「だよなー!」 まこ「その本人、あんましユーモアの匂いのせん人間じゃけぇのう」 優希「ふつうに間違っちゃったのかと思うじぇ」 和「…………」プルプル 京太郎「それで、無理にボケたりするのは」 咲「やめようって話になったんだよ」 ムロ「はあ」 まこ「そういう意味で、ボケれる人間が少のうなっちょる」 優希「ムロは完全にツッコミタイプだからなぁ」 ムロ「そう、なんでしょうか?」 和「中学のころはマホちゃんがいましたし、なおさらそう思えますね」 ムロ「いやアレは、そんなつもりはないんですけど」 優希「スキあらばなんにでも、どこにでもツッコむし」 ムロ「そんな、人をプリウスみたいに……」 京太郎「いや……ちょい待ってくれ」 咲「どうしたの? 京ちゃん」 京太郎「ムロがそこまで言うんだったら、ボケさせてみたらどうだ?」 ムロ「べつになにも言ってないですけど」 まこ「そうじゃのう。まだなんもしとらんうちから決めるんは、早急かもしれん」 優希「でも、もしまた大火傷を負うようなことがあったら……」 京太郎「そう言うな。和も悪気は無かったんだ」 和「くっ……」プルプル 咲「え、えーと……ドンマイ?」 ムロ「でも、いきなりボケろって……無茶振りにもほどがありますよ」 優希「そう構えなくも普通にしてればいいじぇ。自分のタイミングで放り込めばいいから」 ムロ「はあ……そうですか」 和「さて、気分を切り替えて部活を再開しましょう」 まこ「じゃな。メンツはどうする?」 ムロ「先輩方どうぞ。私、お茶淹れてきます」 優希「お願いするじぇ~」 ―――― ―― 京太郎「ムロ、そこに人数分のカップ出しといて」 ムロ「はい」 京太郎「茶葉よし、と。あとはお湯が沸くのを待つだけか」 ムロ「そうですね。ところで、ちょっと疑問なんですけど」 京太郎「なに?」 ムロ「どうして須賀先輩がお茶淹れてるんですか?」 京太郎「え、なんで? もしかしてお邪魔だった?」 ムロ「いえいえ、そんなつもりじゃないですよ。けど……こういうのは下級生に任せてもいいんじゃないですか?」 京太郎「ああ、そういう事。んー、べつにいいんじゃねぇの? 手の空いてる人がやればさ」 ムロ「そういうものですか」 京太郎「もともと人数が少なくてやれる人がやってたから、あんまり先輩後輩とか関係ないかな」 京太郎「高遠原はそうだったのか? マホがお茶淹れてたり」 ムロ「そんな事させませんよ、危なっかしい!」 京太郎「ですよねー。そのあたり清澄だからって、べつに変わんないと思うぞ」 ムロ「そうですか」 京太郎「俺も、あんまり先輩風とか吹かせたくないしさ」 ムロ「ああ、見ててそんな感じしますもんね」 京太郎「……威厳が無い、と?」 ムロ「ち、違いますって! 偉ぶらないというか、気さくというかフレンドリーというか」 京太郎「ならよかった。ムロも、そんなにかしこまらなくていいぞ?」 ムロ「誤解が解けてなによりです……っていうか、欲しいんですか?」 京太郎「なにが?」 ムロ「ですから、威厳みたいなの」 京太郎「そりゃあ、男の子ですから。憧れられたりしたいよ」 ムロ「ふーん……あ」 ムロ「威厳が無いとか言っちゃイゲンよぉ~。なんちゃって」 京太郎「…………」 ―――― ―― 京太郎「いま、清澄高校麻雀部は深刻なボケ不足に悩まされている」 まこ「ほんじゃあ引き続き、来年も頼むわ」 優希「かしこま! よしみんな、あの夕陽に向かって走るんだ!」 咲「もう優希ちゃんってば、今日は朝から大雨警報だよー」 「「あっはっはっはっはっはっ」」 ムロ「うぅ…………」ズーン 和「ドンマイです」ポンポン カン
https://w.atwiki.jp/uosumaz/
この間友人3人で飲みに行ったときの話です。 そのうちの一人は株をやっていて、ちょっと株の話になりました。 「10月半ばに株が暴落した影響で、損しちゃって」 この友人から聞くのは大抵損をした話ばかり。もちろんお金のことなので、例え友人とはいえ得をした話をおおっぴらにする人はあまりいないと思いますが、少なくとも損をした話は嘘ではないとは思うので、私ともう一人で「株やめたら?」とツッコミを入れました。 そしたらその友人は、こんなことを言うんです。 「いや、株の才能はあると思うんだよ。読みは大体当たるし」 「じゃあなんで損をするのかの原因は分かっているの?」 「うん、つい欲が出ちゃって、そろそろ売り時かなってって思ってももっと上がるかなと思っちゃうんだよね。」 それを聞いた私とツッコミ役の友人は大爆笑。 「いやいやいや、それ一番才能ないから」 「その欲目を抑えられる人こそ、株の才能があるんだってばさ」 株を含め、ギャンブルをやっていて一番大事なのは、欲を出さないことなんですよね。 ちょっとの儲けでも元手より高く売ってしまえば儲けられるし、欲目をかかなければ損だってちょっとの損で抑えられるんですよね。 人間は「前の損を取り返したい」とか「もっと儲けたい」っていう気持ちがあるからこそ自分の都合の良いように先読みをしてしまい、結局読みを誤るわけで。 それを全く分かっていなくて、自分に才能があると思っている友人はギャンブルの才能なし。 しかも自分で資金を決めずに、「買いだ」と思ったら貯金から出しちゃうとか言ってるし。 そりゃ損ばかりするわけだ。 そして、偉そうに説教している私も、欲深くて楽して金を稼ぎたいと思ってしまうような才能0な人間なので、株には手を出さない=金持ちになれない人種です。 さすがに私とツッコミ役の友人で懇々と説明したら、ちょっと堪えたようです。 「私も同じ人種だからわかるよ だから株やっていないんだもん」って言ったら少し納得していました。 http //www.xn--u9j320pmxgxk7a2xe.com/ | 陰毛の白髪染めについて。
https://w.atwiki.jp/pikecurra/pages/53.html
mira imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 miraとは、絶対強者である。 概要 【絶対強者】で名を轟かせたデュエリスト。 友好チームである紫陽花に所属するまでは、チームへの勧誘を断っていたようである。 本人曰く、チームに入団するなら自分より強い人がいるチームが良いという考えだったようだ。 「俺より強い奴に会いに行く」とばかりに。 遊戯王でのmira 基本プレイング 安定し尚且つ爆発させるプレイングを好むと思われる。 使用デッキ 【絶対強者】 いくつかの種類があり、中身はZeroENDである。 強さ 【絶対強者】で安定した勝率を得ていることから、絶対強者に相応しいことが想像される。 引き ここぞいうときに、引きたいカードを引く。やはり絶対強者故なのであろうか。 チャットでのmira キャラクター 硬い人物だと思われがちだが、実際にはそんなことはなく やわらかさ目立つ人柄を所有している。 基本ボケよりはツッコミをしているように思われる。 役割 不夜城ぴけくら*のカオスに対抗するツッコミを繰り広げている。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/175.html
「ねぇねぇ雲母ー、荒巻の超有効利用法思いついたっ」 「……何?」 置石か……ロクなこと言わないな、絶対に。でも暇だから聞いてみる……別に興味なんてないぞ。 「まずは定番安眠荒巻枕。使用者の頭の形に変形するから疲れない!」 「どうして?」 「知らない。次は荒巻クッション。痔の人にも優しいふわふわ感!」 ……宝石乙女はならないから関係ない。 「次は枕繋がりで安眠荒巻抱き枕。カバー取り替えで美少女化(コスプレ衣装着用)も可ノう゜っ!!」 なんだかボケには適確なツッコミが必要だと思うので、とりあえず荒巻でツッコミを入れておいた……荒巻、ごめん。でもこれもまた有効利用法だと思う。 「……携帯健康食品荒巻。荒巻を200倍に凝縮したカプセル」 いきなり虎目石が現れて呟く。しかしカプセルなんて外道だ、生で頭から食べるのが一番美味しい。でも、荒巻って健康にいいのか……。 「……食え」 「美味しく頂きます。そして健康」 とりあえず、今日は二人でたくさん食べて確かめてみることにした。目標200匹。本当に健康にいいのか……分かるなんて思えないけど。
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/58.html
作品タイトル 聖沢庄司 基本情報 作品URL https //x.com/DiEndfumi23/status/1760347558357213626?s=20 権利者 文月緑 コンタクト先 https //twitter.com/DiEndfumi23 真面目でツッコミ気質な結界管理のお姉さん。 胃薬とツッコミハリセンがお友達 https //w.atwiki.jp/nandayo/pages/55.html
https://w.atwiki.jp/bleach-sc2/pages/29.html
喧嘩して~!!!!!!! -- (喧嘩番長5の発売日は深夜から店に並ぼうと思う男) 2011-01-23 21 36 30
https://w.atwiki.jp/riderbrothers/pages/16.html
スレから引用 放映年順 雄介 25歳 176cm 3/18 翔一 21歳 180cm 4/1 真司 23歳 174cm 巧 18歳 177cm 一真 22歳 185cm ヒビキ 31歳 179cm 12/16 総司 21歳 180cm 10/19 良太郎 18歳 170cm 12/26 渡 20歳 174cm 士 20歳 182cm 翔太郎 24歳? 175cm フィリ 17歳 175→176cm 映司 21歳 180cm 弦太朗 17歳 183cm 晴人 22歳 175cm 紘汰 20歳 170cm 1/30 進ノ介 24歳 185cm 12/24 タケル 18歳 173cm 10/4 永夢 24歳 178cm 戦兎 26歳 176cm (9/5) ソウゴ 18歳 168→170cm 4/28 或人 22歳 176cm 5/1 飛羽真 24歳 185cm 一輝 22歳 182cm 英寿 21歳 183cm 宝太郎 17歳 176cm 背の順 185 一真・進ノ介・飛羽真 183 弦太朗・英寿 182 士・一輝 180 翔一・総司・映司 179 ヒビキ 178 永夢 177 巧 176 雄介・フィリップ・戦兎・或人・宝太郎 175 翔太郎・晴人 174 真司・渡 173 タケル 170 良太郎・紘汰・ソウゴ おまけ 2号ライダー+α 188 マコト(+15) 187 明(+7) 185 誠(+5) 183 イブキ(+4)・啓介(+9)・大二(+1) 181 蓮(+7)・雅人(+4)・大樹(-1) 180 朔也(-5)・景和(-3) 179 倫太郎(-6) 178 新(-2)・龍我(+2) 177 侑斗(+7)・諫(+1) 176 薫(0(※1))・慎太郎(-4)・攻介(+1)・飛彩(-2) 175 竜(0・-1)・ゲイツ(+5) 174 戒斗(+4)・剛(-11) 170 流星(-13) 165 りんね(−11) 3号ライダー以降+α(本編中でライダーに変身した人物) 188 秀一(+14) 187 賢人(+2) 186 吾郎(+12) 184 迅(+8) 183 ヒロミ(+1)・スパナ(+7) 182 薫(+2(※2))・威(+8)・トドロキ(+3)・大我(+4)・ウォズ(+12) 181 大介(+1) 180 剣(0)・貴虎(+10)・幻徳(+4) 178 涼(-2) 177 ザンキ(-2) 176 アラン(+3)・道長(-7) 175 音也(+1)・一海(-1) 174 修二(-3)・太牙(0)・貴利矢(−4) 173 始(-12)・ゆり(-1) 172 睦月(-13) 171 チェイス(-14) 170 光実(0)・唯阿(-6) 167 真由(-8) 163 さくら(-19) 161 ツクヨミ(-9)・明日那(-17) 160 恵(-14) 155 祢音(-28) ヒロイン 169 香須実(-10) 168 夏海(-14) 167 優衣(-7)・比奈(-13)・アカリ(-6) 166 ハナ(-4)・霧子(-19) 165 真理(-12) 164 イズ(-12) 163 真魚(-17)・栞(-22)・芽依(-22) 162 ユウキ(-21) 161 桜子(-15)・日菜佳(-18) 160 ひとみ(-19)・ひより(-20)・亜樹子(-15・-16)・舞(-10)・美空(-16) 153 コヨミ(-22) その他 189 赤羽(+13) 186 スウォルツ(+16) 183 士郎(+9) 181 アンク(+1) 174 アデル(+1) 172 賢吾(-11) 168 明日夢(-11)・アリア(-5) 166 黄羽(-10) 164 青羽(-12) 142 ゴン(-38) ※1『クウガ』の一条薫 ※2『アギト』の木野薫 ()内は一号との差 基本的に当時の役者の身長が基準な為、現在の公式プロフィールとは多少誤差がある場合もある 兄弟簡易紹介 スレから引用。これを読めばスレでの兄弟の様子が掴めるかも……一輝、英寿、宝太郎は様子見 長男 ヒビキ(響鬼)31歳 「鍛えてますから!(シュッ)」「ヒ ビ キ で す」「青春だねえ」 不動の長兄・ヒビキ。貫禄の31歳。個性豊かな弟たちを温かく見守り、時には青春ハンターとして活躍する。 ヒビキ関連はほっこりじんわりな話が多い。イベントにはノリノリで参加し、率先して楽しんでいる。 悩みは(変身的な意味で)服飾費がかさむこと。世界の…ではなく機械の破壊者。 次男 桐生戦兎(ビルド)26歳 「凄いでしょ?最高でしょ?天才でしょ?」「最っ悪だ……」「ラブ&ピースでしょ」 平成ライダー随一の頭脳の持ち主で、「てぇんさい物理学者」の次男・戦兎。 スレ内では真司程ではないがノリがいい。相棒である万丈にはツッコミだが、兄弟の中ではボケ寄り。 実験しだしたら暴走特急。実験の被害者は誰だと思う?万丈だ。 記憶をなくす前の存在である葛城巧は黒兄弟長男。フィリップ&葛城と絡むと悪魔トリオが完成する。 エボルト兎はライダー家のペット。 三男 五代雄介(クウガ)25歳 「ただいまー!」「俺の2000の技の一つ!」「だって俺クウガだし」 安心と信頼の三男・雄介。平成初代は伊達じゃない安定感。 海外を旅しているため、企画には途中から加わることも多い。恒例花見バトルでは審判を担当。大体窓から帰ってくる。 総司とはまた違った万能人。映画の話題は聖なる泉が枯れてしまうので避けてあげよう。 絶対に怒らせてはいけない人その1。 四男 左翔太郎(W)24歳(?) 「おいフィリップ! フィリーップ!」「誰がハーフボイルドだ!」 風都のハーフボイルド探偵の四男・翔太郎。まごうことなきツッコミ常識人。巧とともにツッコミ両巨頭。 相棒の暴走を止めたり、はちゃめちゃな兄弟にツッコミしたり忙しい。ネーミングセンスになるとややボケがち。 フィリップの好奇心に巻き込まれること幾星霜。ハードボイルドはまだ遠い。 五男 泊進ノ介(ドライブ)24歳 「考えるのやめた」「繋がった!脳細胞がトップギアだぜ!」「ひとっ走り付き合えよ!」 兄弟一安定した職を持つリア充、五男・進ノ介。ベルトがしゃべる(ガチ)。 ネーミングセンスが直球勝負にもほどがある。 ベルトさんには難色を示されていたが、スレ内では良太郎、弦太朗に喜ばれていた。 兄弟内でもタケルに張り合えるレベルの死亡回数を誇る。あまり活動はないがサブツッコミーズの一人。 六男 宝生永夢(エグゼイド)24歳 「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」「パラド、ごめんなさいは?」 ドジっ子天才ゲーマーな研修医、六男・永夢。よく転ぶせいか、医者なのに生傷が絶えない。 ボケない代わりにボケを優しく流すのでツッコミでもない。 職業柄か、(多人数ライダーの中では)他ライダーは優しい人が多い。本人も優しいが、怒るとガシャットスナギツネになる。 絶対に怒らせてはいけない人その2。 七男 神山飛羽真(セイバー)24歳 「物語の結末は俺が決める!」「約束する」 文豪にして剣豪、売れっ子小説家の七男・飛羽真。基本的に相手を否定しない性格で、他者のボケすらも肯定する。 約束絶対守るマン。締め切りもきちんと守り、速筆。「約束をないがしろにする事」と「本の力を悪事に使う事」は強く否定。 副業で書店「ファンタジック本屋かみやま」を経営していて、ファンタジー文学の知識が豊富。 他ライダーは初期から話が通じる人が多かった。 八男 城戸真司(龍騎)23歳 「っしゃあ!」「ライダーの戦いは俺が止める!」「第〇回、××△〇〇大会〜!」 公式設定である「バカ」が健在の八男・真司。思いつきで妙な大会を開いたり、心温まる企画を立てたりする。 いつも大体楽しそう。散々な目に遭うこともあるけど、俺は元気です。ライダー兄弟の筆頭お祭り男。 龍騎ライダーズはキャラが濃すぎるためか登場回数が多い。鏡像であるリュウガは黒兄弟の次男。 九男 剣崎一真(ブレイド)22歳 「ウソダドンドコドーン!」「ウェイ(0w0)!」「橘さんは一流だなあ」 兄弟で一番細長い九男・一真。オンドゥル、一流の先輩、ねじれこんにゃくなどネタに事欠かない。 ネタのみならずほっこりも泣かせもなんでもござれ。スレ内では良太郎ばりに不運な目に遭ってる気がする。コレクッテモイイカナ(OMO)。 愉快な仲間が愉快すぎる。HBVに出てきたトライアル一真は黒兄弟の一員。 十男 操真晴人(ウィザード)22歳 「プレーンシュガー」「ふぃ~」「さあ、ショータイムだ!」 スタイリッシュで飄々とした十男・晴人。魔法って便利だよね、とばかりに実に気軽に日常でも使用している。 主食はプレーンシュガー。ベルトの賑やかさが随一。常識人ゆえか、仁藤が出てきてからボケていられなくなった。 兄弟へのフォローもそつがない。ツッコミの会の最後の希望。 十一男 飛電或人(ゼロワン)22歳「はい、アルトじゃ〜ないと〜!」「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」 元ピン芸人、紆余曲折を経て飛電インテリジェンス社長の十一男・或人。幼い頃はヒューマギアの「父」に育てられていた。ヒューマギアは人類の夢だ! 芸人時代のギャグは社長になっても相変わらず。懲りずに毎回スベっては秘書イズに解説されている。なお、ウケる人は1名のみ。 ツッコミの会期待の星だが、両巨塔に比べると押しがまだまだ? 十二男 五十嵐一輝(リバイス)22歳 「一気に行くぜ!!」「沸いてきたぜ!!」 バイス しっかり者の五十嵐家長男、そして十二男の一輝。バイスによくツッコんでいる為、翔太郎達がツッコミ会への入会を勧めている。平成・令和ライダーの中で両親が存命しているのは珍しい。 十三男 津上翔一(アギト)21歳 「うちの野菜は新鮮だから」「だめですよ、氷川さん不器用なんですから」 ド天然なレストランオーナー、十三男・翔一。哲也では?などと野暮なことは言わない。 ライダー家の庭にある菜園は彼のテリトリー。シャイニングフォームの農作業で野菜がよく育つ。 悪気なく毒舌だったりするけど翔一だから許されてる。相手のペースを崩しがち。野良イダーズにも優しい。 十四男 天道総司(カブト)21歳 「おばあちゃんが言っていた」「ZECT以下略に作らせた」「中の人などいない!」 天の道を行き総てを司る万能人な十四男・総司。 怪しげな企業・団体・その他の力を結集させて何事にも全力で完璧に執り行う。 ファミコン。特に姉妹に過保護なのは、本編からしてそうだったから仕方ないね。 ライダー家および台所の守護神。そして掃除鬼。中の人ネタにはカブトゼクターが飛んでくる。 黒総司(擬態天道)は黒兄弟の一員。 十五男 火野映司(オーズ)21歳 「明日のパンツが!」「それって大変ですよね、俺も昔やったことがあって……」 雄介と翔一を足して二で割ったような性格の十五男・映司。安定のパンツと旅と腕だけの相棒。 アンクは復活してたりしてなかったり。良識人のはずなのにツッコミにはならない不思議。多分全てを受け入れる度量の広さのせい。 兄弟がスランプの時のフォローに回ること多し。しかし会話では分かっててボケてる節もある。 十六男 浮世英寿(ギーツ)21歳 「さあ、ここからがハイライトだ!!」「狐に化かされたな!」「こんな世界、忘れるに限る」 元スター・オブ・ザ・スターズ・オブ・ザ・スターズの狐の神様、十六男・英寿。戦闘能力、そして知恵と経験のある戦い方である。皆の幸せの為に肉体を捨て、神になった。兄弟では二番目に神様になった。兄弟達に狐だからと化かしたりしているが、兄弟には優しく接する一面もある。兄弟では翔一、総司、映司の四つ子になったが、英寿が二センチメートル高いため、同じ身長ではなくなってしまった。映画では英寿は弱体化してしまった。 十七男 紅渡(キバ)20歳 「名護さんは最高です!」「あの、すみませんそれちょっとニスの材料に……」 気弱で引っ込み思案と見せかけて局所的アグレッシブな十七男・渡。 ニスの材料のこととなると、某妖怪ボタンむしりもかくや、ザンバットソードを携えた最恐のハンターと化す。 スレ新登場の怪人の体の一部を分けてもらう(≒うばいとる)のは恒例行事、もしくは季節の風物詩。 被害者・被害怪人は数知れず。 十八男 門矢士(ディケイド)20歳 「俺は破壊者だからな」「大体分かった」「マゼンタだ!」 いわずと知れた破壊者な十八男・士。大体何でも分かるし、大体何でもできる。たまに全然わかってなかったりするのは内緒だ。 事態を把握しているくせにツッコミには加わらず、騒動の外で写真を撮っていることが多い。十四男と並ぶチートであり愉快犯。 最近まで魔王の戦いに付き合っていた。おのれディケイド! 十九男 葛葉紘汰(鎧武)20歳 「ぜってぇ許さねぇ!」「兄ちゃん達何してんだよ!? どういうこと?!」 元フリーター現神様の十九男・紘汰。神様じゃない時からトンデモ運動神経。 (元)ザ・一般人であり、常識人の目線からぶっ飛び兄弟にツッコミを入れてくれるサブツッコミーズの一人。 よくクラックからただいま~してくる。紘汰星は兄弟のリゾート地。 映画の洗脳紘汰が黒兄弟の一員として扱われている。 二十男 乾巧(ファイズ)18歳 「なんでそうなるんだよ!」「たっくん言うな!」「俺はツッコまないからな」 口も悪けりゃ態度も悪いが、誰よりも優しい二十男・巧。ツンデレの見本。猫舌っくん。 たっくん呼びを頑なに認めないのはお約束。 ぶっ飛んでる奴らばかりの兄弟の中でツッコミの最後の砦。たまにオルフェノク態をモフられる。 草加との勝負で熱くなることもしばしば。なんだかんだ律儀で面倒見が良い。 二十一男 野上良太郎(電王)18歳 「およぉ~」「これ、最高にかっこいいね!」「ごめんなさいは?」 不運の申し子、二十一男・良太郎。本編に負けず劣らずスレでも災難が降りかかるが、めげない折れないへこたれない。 一般人が微妙な顔しかできない物に目を輝かせる超絶センスも変わらず。やんわりとしたツッコミ。 こけしグッズ収集に余念がない。タロスズの元締め。絶対に怒らせてはいけない人その3、というか一番怒らせちゃいけない人。 二十二男 天空寺タケル(ゴースト)18歳 「命、燃やすぜ!」「兄ちゃんのご飯すごくおいしい!」 一度(?)死んで蘇った寺生まれのT、二十二男・タケル。生き返ってご飯がおいしい。 生き返った後も、霊体を利用して兄弟を驚かせたり、兄を迎えに行ったり、壁抜けしたり。 本編最初に一度、途中でタイムリミットが来て二度、映画で三度死にかけor死んでる。全ライダー中進ノ介に負けず劣らず死んでる。 二十三男 常磐ソウゴ(ジオウ)18歳 「なんかいける気がする!」「俺は王様になる!」「おはよう、俺のご飯食べた人兄ちゃん」 王様になりたい普通の高校生、二十三男・ソウゴ。 王様になりたい時点で普通じゃない気がするが、こまけぇことは気にするな。 兄弟達との共演がトップクラス。大体何でもいける気がする。誰がどう見てもボケ。従者黒ウォズは呼んでもないのに時々現れる。 裏ソウゴは黒兄弟末っ子。 二十四男 フィリップ(園咲来人)(W)17歳 「ゾクゾクするねぇ」「興味深い」「兄さん知っているかい?」 知識の暴走特急、二十四男・フィリップ。 スレ登場当初こそ翔太郎の相棒ポジ(not兄弟)で登場することも多かったが、最近は兄弟として扱う職人も多い。 彼の好奇心からイベント開催に繋がったり、事件が発生することもしばしば。 彼のセリフは通称フィリペディア。物事の解説係として重宝される。 二十五男 如月弦太朗(フォーゼ) 17歳 「宇宙キターーー!」「タイマンはらせてもらうぜ!」「○○は××のダチだ!」 元気いっぱいの二十五男・弦太朗。兄弟は心の故郷だ! ノリと勢いと若さが眩しい。イベントには率先して参加し、スペックの高さと運の良さで一番楽しんでいる。 ポジティブの極み。ライダー部を筆頭としたダチ達も賑やか。 40+のアストロスイッチの万能性のおかげか、気軽に日常生活で変身している。 二十六男 一ノ瀬宝太郎(ガッチャード) 「ガッチャ!!」「俺は全てのケミーと友達になる!!」 明るく元気いっぱいの末っ子・宝太郎。身体能力は高く、ホッパー1とスチームライナーに選ばれた存在。 トップページ